2021年4月12日
音響アクセサリーはイヤホン、プレイヤー等の機器に
追加で音をチューニングしてくれる便利なアイテムです。
Rosenkranzの音響核は同社のケーブルの分岐部に取り付けるアイテムとして
設計、開発されていますが他社のケーブルにも取り付け可能な真鍮製の製品です。
(取り付け可能サイズ:幅6.3mm以下、高さ4.4mm以下)
一般的には分岐部、スプリッターと呼ばれているパーツですが
一度その音の影響力を体験して頂ければ何故
【音響核】という製品名になったのか理解して頂けるかと思います!
試聴会などで試して頂くと大半の方がその違いを感じ取って頂き
驚きの感想を頂いております。
メッキの違いと形状の違いで全6種あります。
メッキの違いでは
アコースティック音源を良く聴かれる方は余韻の最後まで引き出す金メッキ
最近のデジタルサウンドを良く聴かれる方はキレの良いクロームメッキ
というようにハッキリその好みが分かれてきますね。
形状による音の違いでは
全体的な音のまとまりが出てくる丸型か
音が四方八方に広がる八角形を良く好まれます。
他にも六角形の攻めたサウンドが好みという方もいらっしゃいます。
六角形が一番有り無しの違いが顕著に出てくるので是非一度お試しください!
詳しくはこちらの製品紹介をご覧ください。
説明動画はこちら
また最高級音響核で税抜き7万円のPenetrated Rectangleという製品もございます。
週末はe☆イヤホン秋葉原店におりますのでじっくり聴き比べして頂けます!
今の環境から更にワンランク音のグレードを上げてみたい方
また気になる方は是非こちらからお問い合わせください!