音楽を通して人生を豊かに

Rosenkranz RK-Silver/HBお披露目会レポート

先日開催されたRK-Silver/HBのお披露目会は体験者の皆さん全員がその実力に衝撃を受けていらっしゃいました!

当日は音楽ファンの方が集まって下さいました。

皆さん経験豊富で今までに金額問わずで様々な機種の経験をしていらっしゃいますが、今回のRK-Silver/HBの実力を前に語彙力を失っていたのが特に印象的でした。

どうでしたか?と感想を尋ねても「凄い!」「とにかく良い!」の一言で終わってしまうのです。

 

これは再生機として音楽の感動をそのまま引き出す実力があるという事の証明に他ならないと思います。

コンサートやライブへ行った際、名演奏を体験した感想は私自身もそうですが「最高だった」「とにかく凄かった!」と一言で十分なんですよね。

 

また興味深かったのはご自身の環境、音源で試した際はピンクゴールドが一番という方がお二人いらっしゃったのですが、試しに貝崎氏の政振ステッカーにて完璧に政振処理されたiPhone6sで聴くGary Morris Silent Nightを聴いて頂きました。

するとお二人ともピンクゴールドよりも黒が良い!と印象が変わってしまったのでした!

 

聴く音源や環境が違えばそれぞれ選ぶものが変わるのは当然。

しかし同じ条件になった時は?

特に正確に再現できる環境が揃った状態だと同じ選択になる可能性も十分にあると感じました。

ここはもっと多くの方に聴いて感想をお伺いしたいところですね。

 

もしもオーディオを通して聴く音が自分自身の耳で聴く生音と差異がない状態が達成されたのであれば、もはやそれは音の好み云々の話ではないでしょう。

今回のRK-Silver/HBはその次元に到達しているやもしれません。

少なくとも私自身はそのように感じました。

 

今回のメッキ違いの音の違いを簡潔に紹介しますと

ロジウムはハッキリした音でやや明るいサウンド。

ゴールドはやはり金物の響き、上品さを醸し出す空間の広がりが特徴のサウンド。

ピンクゴールドはゴールドに近い雰囲気ながらもより柔らかな風合いと上品さが同居するサウンド。

ルテニウムのブラックは一番身体への浸透率が高いサウンド。自然を通り超してニュートラルさを感じるサウンド。正に新境地でした!

 

またRosenkranzのオリジナル素線を使用したFlexという新作ケーブルも出来立てほやほやの状態で参考展示という形で登場しました!

これがまた凄い!

細く柔らかく、一見するとありふれたケーブルなのですが聴いてみるとビックリ!

その細い見た目や柔らかい手触りからは想像も付かないような情報量とタイミングの正確さ!

重要なのはその物自体のポテンシャルを最大限に引き出す事との事でした。

正にRosenkranzがずっと貫いてきた基本であり、それがどれほど大事がという事を実感しました。

 

今回は銅に透明の被膜、銅に錫メッキの透明/白/黒の被膜のバリエーションで試す事が出来ました。

錫メッキや被膜の差はあれどFlex/2というものが音も取り回しも素晴らしいバランスである事が確認できました!

 

更に黒の被膜の物で線材を増やしたFlex/4、Flex/6というものも用意されていました。

特にFlex/6と名付けられたものはHP-Genuine/AccとHP-Masterpieceの中間のようなサウンドで素晴らしかったです。

恐ろしいのが初めて組み上げたもの、更には音響核なしの状態で上記の印象だったので末恐ろしいです。。

 

内容が盛り沢山で今後のRosenkranzの動向がますます気になる内容でした!

LINEで送る
Pocket