ポータブルオーディオはいつでもどこでも気軽に持ち運ぶ事が出来るのがよく知られているメリットです。
また利便性だけでなく音についてもメリットがあります。
それは鼓膜の近くにドライバーを配置出来るため、バッテリー駆動の最小エネルギーで必要十分である事。
ポータブルオーディオでは最小のエネルギーでもしっかりと反応し対応する力が重要となります。
その理想を体現したものが遂にRosenkranz/KaiZakiから登場しました!
・RK-Silver/KA
・KA-RgWb Cross/4
・KaiZaki Blade音響核
これらに政振ステッカーを装着したプレイヤーがあればOK!
お披露目会でもポタフェスでも「本当にiPhoneでこの音が出ているのですか!?」という声が多数でした。
そこから更にパワーがあるプレイヤーやアンプに接続すると音が良くなるのだろうと思って試すも、
逆に音が悪くなってしまう体験も加わると皆さんパニックに。。
パワー過剰で悪い結果になるという事は普段あまり体験する事ではないのですよね。
その理由としては通常ハイエンド機種のほとんどは様々なドライバーが組み込まれており、ある程度の出力が必要な設計となっています。
それに組み合わせるには出力が大きいプレイヤーやアンプが必要になってきます。
システムのポテンシャルを発揮できるかどうかは設計で狙った通りの環境か否かという点に尽きます。
それでは大出力で鳴らすシステムと、最小のパワーで正確に動作するシステムで鳴らした音は果たしてどちらが良いのか?
その答えは是非一度ご自身の耳にてご体験下さい。
あなたが求めている真のサウンドが見えてくるはずです!
設計開発者貝崎氏のRK-Silver/KAに関する詳しい内容はこちら